Fri
03/06
2009
Movie Related Lesson
お久しぶりです。マギー
先生はこの所「Spring Seminarの準備で忙しいの」を言い訳にブログレッスンをさぼってお休みになっておりますが、久々に動く生マギー先生のお姿を下にアップしておきましたので見て下さいね。
さぞかし
先生はSpring Seminarの準備で忙しい毎日を過ごしていると思いきや先日はデートの現場をスクープされたり、なんとな~く皆さんも「ほんとに忙しいのかしらん」と疑い始めているのでは...
最近はAcademy賞で「おくりびと」が日本映画初の受賞の話題で一杯ですが、マギー先生も実は映画の批評家=movie criticとしても御活躍されている様ですね。こんなに真剣なお姿は、教室でもあまり見られないレア映像です!?

”And the Oscar goes to..."「そしてアカデミー賞は...」
" Me! As a movie critic!" 「私!映画評論家としてね!」














先生が取れるのは「あかんでme賞」位だと思うのですが...まあほっといて、今日はせっかくですから映画に関する表現を御紹介しましょう。
映画はmovie/filmですが、学校で習わないのがこちら
俗語でflickとも言います。
「映画を観に行く」は go see a movieですが、日常会話でcatch a movieという言い方をよく聞きます。
Do you want to catch a movie (flick) tomorrow? 「明日映画を見に行く?」
(
他に映画を観に行くという時に go to the movies と言いますが、これ一本の映画を観にいくのでもmoviesと複数形を使います。)
試写会 :sneak preview
マギー先生の様なMovie critic(映画評論家)は映画を批評する時に優れた映画には
two thumbs up! という表現をよく使います。親指二本という意味ですがこれは映画の出来がいい時に言う表現です。よくDVDのパッケージにも書かれていますよね。逆に映画がよくないと
two thumbs down!
これはもともと映画評論家で有名なSiskel & Evertが映画のreviewに親指を上に立てたり、下げたりして映画の評価をしていたところから来ています。
映画によっては役者の演技でキャラクターがより生かされる場合がありますよね。
先生が観ていたのはBoltというアニメのワンコが出る映画ですが、声優さんはなんとジョントラボルタです。
この場合は 「ジョントラボルタはこのキャラクターに生命を与えた/生き生きさせた」
John Travolta brought the character to life.
John Travolta brought an Animated Pooch to life.
(animated poochはアニメのワンちゃんのことです。)
って言えます。(bring
to life : 生き生きさせる、活気を与える)
ビデオの中でconvincingという言葉が出てきましたよね。動詞のto convinceは「納得させる」convincingで「説得力のある、納得のいく」という意味になります。映画には基本的なあらすじ:premise(basic story line )があります。premiseは、辞書で引くと「前提」とか出てくると思います。映画の話をする時に”What's the premise?”ってよく会話に出てきます。大体のあらすじみたいな感じで捉えて頂ければいいかと思います。
これがconvincingなものもあれば「hoakey=でっちあげ、ありえない」ものもあります。
ストーリの先が読めるのはpredictable。全く読めないのはunpredictableと言います。
映画に関する英語は山ほどあります。
今回はその一部をご紹介しましたがまた別の機会に違った表現をいろいろご紹介したいと思います。
先生にも映画の批評をやってもらいましょうね。
















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俗語でflickとも言います。


(



two thumbs up! という表現をよく使います。親指二本という意味ですがこれは映画の出来がいい時に言う表現です。よくDVDのパッケージにも書かれていますよね。逆に映画がよくないと
two thumbs down!
これはもともと映画評論家で有名なSiskel & Evertが映画のreviewに親指を上に立てたり、下げたりして映画の評価をしていたところから来ています。

先生が観ていたのはBoltというアニメのワンコが出る映画ですが、声優さんはなんとジョントラボルタです。
この場合は 「ジョントラボルタはこのキャラクターに生命を与えた/生き生きさせた」



って言えます。(bring



これがconvincingなものもあれば「hoakey=でっちあげ、ありえない」ものもあります。

映画に関する英語は山ほどあります。
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