Self-Introduction : 自己紹介
:
”Please describe yourself for Maggie!" 「それではMaggie先生に御自身がどんな方なのか描写してあげて下さい。」
銀次郎君:
"How about spunky?" "A Hunk?" "Or Hot?" 「"元気がある"ってのは?」「体格ががっしりした筋肉マン?」「それか"セクシー"は?」







昨日は寒かったですねえ。でもこのブログでは昨日に引き続きとってもHotな
「
ラーメン、つけ麺、僕、イケ面」君の銀次郎君に登場頂いています。
ネットでの遠距離恋愛にはプロフ作りから始めましょ~か。御本犬が御自身をどの様に思っているかがまず伺ってみたところ...
hot = sexyはもう皆さんご存知だと思いますが、この二つはどうかな?
spunky : 勇敢な、活気がある、元気がある、生き生きしている
hunk : 筋肉質でセクシー、骨格ががっちりしている
実際、銀次郎君は、かなりの「きんに君」の様です。

筋肉質の人を形容する時には
He is muscular.っていう言い方が定番ですが、
hunkなどの口語も今日覚えちゃいましょう。あと
bicep(腕の筋肉)を見せびらかして
gunと呼ぶことも。(
"Check out my gun!" :僕の武器(筋肉)を見て!)
日本よりもアメリカでは女性が筋肉質の男性をより好む傾向があり男性もそれを意識してか日頃から筋肉命!のworkoutする人も多い様です。
筋肉がついてぜい肉がない(なくなって来た)人に
"Are you working out lately?" 「最近何かエクササイズしている?」
って言ってあげるとかなりの褒め言葉に取られることも

他、
bulky chest : 分厚い胸
build up muscle (body): 鍛え上げられた筋肉(体)

今日の言葉、
Self-introductionは文字通り、
self = 自分を
introduction = 紹介する
で「自己紹介」という意味ですが、今日注目したいのは
to introduceという動詞です。
誰々に誰々を紹介するという時は
Let me introduce you to Maggie.
I will introduce you to Maggie. 「あなたをMaggieに紹介しましょう。」
と人と人(or 犬??)の場合は
introduceが使えますが、例えば
「このお店美味しいよ」って誰かに聞いてやって来た人にお店の人が
「どなたのご紹介ですか?」って日本語だったら聞きますが、これを訳して
"Who introduced you to this store?" 「誰がこの店を紹介してくれましたか?」って言いたいところですが、これは不自然

”Who told you about this store?" 「誰がこの店のことをあなたに伝えましたか?」
"How did you hear about the store?"「この店のことを誰に聞きましたか?」
"Where did you learn about the store?" 「この店のことを誰に聞きましたか?」
...などと聞いた方が自然です。
(こちらはAction Teacherのニコニコ動画レッスンでも紹介しています!ニコ動の会員さんは一度チェックしてみて下さいね。
ニコニコ動画 Action Teacher)











昨日の表情とはまた違った、りりしい銀次郎君のお姿ですが、確かに
He is a hunk!!! 
次回もMaggie先生のお休み中にご登場頂きましょう!銀次郎君ヨロシク!!







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