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M:messy

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Mmessy 乱雑な、散らかっている


今日は中級以上の方には前のレッスンの先生みたいに「知ってるも~ん!」と言われそうですね。

messyはこの様に部屋が散らかっている時に使います。
ex. 's room is VERY messy!


部屋だけではなく髪の毛がくちゃくちゃの時も使えます。
”My hair is messy!"というフレーズでした。
他に乱れた人間関係 a messy relationshipにも使えるんですよ。小先生の様にぼろぼろこぼしながら汚い食べ方をする人 はmessy eaterと言います。
それから名詞”mess"の形もよく使います。

What a mess!(何て散らかってるの! or 大変!厄介だなあ)
My head is a mess.(頭が混乱している)
ちょっと前のintolerantの写真で大先生が小先生に"Your handwriting is a mess!"と
叱っていましたが、字が汚いという時にも使えるんですよ。
big mess:<すごく散らかっている>という意味以外に<大混乱>とか<すごくへまをする>という時にも使えます。

お部屋や机の上が散らかっているという時には他にclutteredがあります。イメージ的にはこの写真の様にいろいろなものが乱雑に散らかっている時に使います。(他はuntidyなど)
「部屋が汚れている」という文章を訳す時にはdirtyを使わずにこういった単語を使ってみましょうね。

あと先生の言い訳の一言も結構役に立つ表現です。
(It) Could be worse!は(もっとひどくなるってこともあり得る「この位ならまだまし」、「この位で済んでよかった」
という時に使います。(又、「調子はどう?」って聞かれた時に「まあまあだね~」って答える時にも使えます。

It could have been worse!
は過去に起きたことについて話していて<不幸中の幸い>と言う時に使えます。

先生はほんとうに散らかし上手な方です。
たまに皆様を”Messyの間”にお招きすることがありますが、誰かが床に散らばった先生のおもちゃをキューとかピーとか音を鳴らして踏んでしまう光景がもう普通になっちゃいましたね。(^▽^;)
皆さん、messyでごめんなさい!

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by maggiesensei  at 17:19 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

L : low self-esteem

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L : low self-esteem 低い自己評価/自尊心

あ~今日のマギー先生はあの日の大先生のダメ出しのせいか?!どんどん自分に自信がなくなってきちゃったみたいです。目までうるうるしちゃって(´_`。).....
こんな”どうせ私なんか...."って日は誰だってありますよね。


have (a) low self-esteem (自尊心が低い)
Girls with low self-esteem (自尊心の低い女の子達)

esteem は敬う、高く評価する、尊重するという意味です。self-esteemで自己評価/自尊心ということになります。

今では本屋さんに行くと自己啓発(self-help/self-improvement) のセクションがかなり充実していますね。
心理学のサイトでもlow self-esteemをどうやってimproveovercome/lift させていくかというテーマが一杯あります。
たまにこういう状況に陥った方と話をする機会がありますが私からみるともう羨ましい程、いいものを一杯持っていて宝の山なのに~って思うことも多々あります。一生懸命にその人のいい所や持っているものをリストアップするのですが、なかなか聞いてもらえないことも多いです。皆さん、気休めのお世辞はいいませんからね~!


皆さんもこんな先生をみたら「そんなに太ってないじゃん」「も悪くないよ~」ってどうか励ましてあげて下さい


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by maggiesensei  at 20:12 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

K : a know-it all

maggies ABC Part2-w:o - 11
K : a know-it-all 知ったかぶりをする人、物知り

今日の単語はa know-it-all 知ったかぶりの人です。自分がknowledgeble(前回のLessonでやりましたね)だと思い機会がある度にその知識をひけらかそうとするんだけれども時として(いつもではありませんが)その実際の知識が及ばないという人のことを言います。


know-it-al
l attitude (知ったかぶりな態度)
Know-it-all! (”また知ったかぶりして!”)
I am tired of that know-it-alperson! (あの知ったかぶりの人にはうんざり!)
Mr. Know-it-all (知ったかぶり屋さん)

などがあります。類似語には

smarty-pants (知識人気取りの人、知ったかぶり、思い上がった人)
smart-alec/aleck(生意気な男、自信過剰の、知ったかぶりをする人)
などの口語表現があります。

先生はこのチャイナ帽を被ると何故か”知ったかぶり”になります。4千年の歴史!とばかりにかしこくなった様な気がするんでしょ~か。
「それ知ってるもん!」「あれも知ってるもん!何でも聞いて!」といろいろな会話に口出しをしてきます。
(ちなみにこの帽子は先生1歳のお誕生日にACTION!の生徒さんが下さったものです。もう似合い過ぎ....)
テーマ: 英語 -  ジャンル: 学校・教育
by maggiesensei  at 10:14 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

J : juvenile delinquent

maggies ABC Part2-w:o - 10
J : juvenile delinquency :少年非行
 

JUVENILE未成年者/10~15歳程度/少年、少女
DELINQUENCY犯行/非行行為。


これはブログ外持ち出し禁止!?の若くて荒れていた頃の先生のの写真ですねえ。ちょっと見、ジェームスディーンの様でしょ~
皮の帽子もかぶせたら...かっくよくなるハズ!が.....見たいですか?

ピクチャ 2

と、完全に集金のオジチャンですねえ。

よく映画や漫画でもパロディーでお馴染み
ARE YOU TALKING TO ME?(You talkin' to me?) はもうおなじみ映画TAXI DRIVERで鏡を前でロバートデニーロが言っていた台詞です。


ところで赤ちゃんから少年までの名称をどうやって英語で言うかCheckしてみました。

embryo (胎児)fetus (妊娠3ヶ月以後の胎児)newborn (新生児)  infant (まだ歩けない赤ん坊、0歳くらいの赤ん坊、注:法律用語で未成年者という意味もあり!) / baby (赤ちゃんの総称) toddler (2~4歳くらいの子供)
もうここからはyoung child, small child, boy, girl, kid と様々な呼び方有り。後は「大人街道」まっしぐら! teenage....(10代)(low teen/late teen=one who is in his/her low teen) adult(大人)になります。

。。。ここで気がつきましたが英語でhigh teenって表現がありません。カタカナ英語だったんですね。
もちろん先生は見事”更正”しましたのでご安心下さい。

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by maggiesensei  at 10:16 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

I : intolerant

maggies ABC Part2-w:o - 09

I : intolerant (or intolerable) 我慢できない、耐えられない
: "Pay more attention!" 「もっと注意して!」
 ”So many grammatical mistakes!" 「文法の間違いが多すぎる!」
 ”Your handwriting is a mess!" 「字が汚い!」
(Help me out of here!) (誰か助けて~!)


あ~~見ているだけで耐えられない!щ(゚ロ゚щ)
可哀想なマギー先生...今日は、先輩の先生にかなりのダメ出しを受けています。「誰か助けてくれ~!」って気持ちよくわかりますです。
NAG, NAG のto nag <口うるさく言う/小言を言う>という意味です。
”Your handwriting is a mess!" って言われても小先生は指がないんだから、肉球でペンをもつのも大変なのにねえ~!


<我慢出来ない>という英語は他に
unbearable 
unendurable
unsupportable

という言い方があります。

「もう我慢できない!」って言う時には
I can't stand it anymore!"
"I just can't take it anymore!"
"I can't tolerate it anymore!"
などという表現があります。

そこにうんざりというニュアンスを加える時には
"I have had it!"
I've had it up to here!"

などなどの言い方があります。

上級レベルの方ならThis is the last straw!(ささいなことだけどこれでもう我慢の限界!)という表現を聞いたことがありますよね。この表現は=It's the straw that breaks the camel's back (ちょっとしたことだけど我慢できないこと。)
もともとが背中に一杯ワラを載せていて最後のワラの一本が背骨を折ってしまうというところからきた表現です。

先輩先生の最後のガミガミ文句が先生にとってthe last strawにならなければいいのですが....

by maggiesensei  at 10:11 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

H : hospitality

maggies ABC Part2-w:o - 08

H : Hospitality :温かいもてなしの心、親切な手厚いもてなし、歓待

"Welcome to our humble school!" 「ようこそ”みすぼらしい”学校へ!」



今日は日頃のマギー先生のサービス精神を象徴するカードです!
日本語でもホスピタリティーあふれるサービスとか言いますが、hospitalityはホテルやレストランやリゾート地などの広告でもよく見かける言葉ですよね。サービス業での”お客さんのおもてなし”だけでなく誰かの家に遊びに行ったり、泊めてもらった時に温かくもてなしてもらったらそれもhospitalityと言います。
人を温かくもてなすoffer/show /provide/give someone hospitality

迎え入れてもらった人にはThank you for your hospitalityって感謝を込めて言いましょう!

日本語同様、”温かなもてなし”ということでwarm hospitalityってGoogleすると一杯ホテルのサイトが検索結果に引っかかってきます。他によく使われる形容詞をあげると
generous(寛大な)/hearty(心のこもった)/kind(親切な)/cordial(心からの)/genuine(誠実で温かい)hospitalityなどなど...目新しい言葉としてはcordial(=誠心誠意)でしょうか。証券会社の名前にもありましたっけ...

もちろん、アクションもwarm hospitalityを忘れてはならじと毎日 小先生が皆様を温かく玄関までお迎えに参ります。
時として”小汚い”おもちゃを自慢げに持って来ておもてなししようと努めることもありますがそれは小先生なりのおもてなしと思い、ど~か大目にみてあげて下さい。

humble
は祖末な、質素なという謙遜語です。ふ~~ん、英語にも謙遜語ってあったんだって感じですよね。
拙宅はhumble abode(home) ex. Welcome to my humble abode(home)!

まあWelcome to our humble school! と言ってお迎えするのは先生位だと思いますが....
アクションでは常に、常に、謙虚な気持ちを忘れずにhospitalityを持って今日も皆様をお迎えしたいと先生共々思っております。m(_ _)m

テーマ: 英語 -  ジャンル: 学校・教育
by maggiesensei  at 10:07 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

G : greedy

maggies ABC Part2-w:o - 07

G : GREEDY (欲張り)
~に欲張り (greedy for ~)

: ”Can I have some?" 「ちょっとちょうだい!」
: " Mine!" "No way!"  「私の!」「いや!」

なになに?ささみジャーキーにビーフジャーキー、軟骨スナック? 先生、これみ~んな自分のものだって主張していますが、ほんと欲張り!またまた先生をpamper/spoilしているのがばれちゃいましたね。ヾ(´ε`*)ゝ
こういった犬のおやつは英語で(dog) treatsって言います。(treatsはもちろん人間の御馳走という意味もあります。)
の方No way!" は便利なフレーズだから覚えておいて下さいね。かなりカジュアルな間柄で使いますが...
先生の様に「や~だよ!」って断る時、またイントネーションをちょっと驚いた風に言えば、相手の言っていることにびっくりした時に「ありえない!」(今風に言っちゃうと...「ありえなくな~い?」)、「うそっ!?」て言う時にも使えます。

テーマ: 語学の勉強 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 10:40 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

F : flattered

maggies ABC Part2-w:o - 06

F : flattered (be flattered/feel flattered) うれしく思う,気分を良くする、光栄に思う 
Flattery : お世辞、おだて、へつらい


今日のマギー先生はもてもてですね。
flatteredは誰かが褒めてくれた時とか誘ってくれて嬉しいとか光栄ですという時に使います。
前にブログで日本人は褒められるとmodest (謙虚)なのですぐに”い~え、そんなことありません”と否定するって書きましたが
何か褒められたら"Thank you! I'm flattered to hear that!"って素直に嬉しいって気持ちをこういう言葉で素直に表してもいいですね。
Compliment (賛辞、褒め言葉、賞賛)を使うとThank you for your compliment!という言い方もできます。

何かの賞を受け取った人のスピーチでもI am flattered and honored to receive this award. という表現があります。

Did it hurt when you feel from heaven?:天国から落ちた時に痛かった?=「君は」というくっさ~い台詞はアメリカの典型的なpickup line (ナンパ/口説きの常套文句)です。
先生もまんざらではない表情で Keep going! (もっと言って!)と言っていますが、参考までに面白い表現をご紹介しましょ~

Flattery will get you nowhere.

日本語で言う<お世辞を言っても無駄よ!/何にも出ないわよ!>って時に使います。
このnowhereをひねって
Flattery will get you everywhre (anywhere).に変えると”もっと、お世辞を言って~~!”ってことになります。
テーマ: ★★フレンチブルドック★★ -  ジャンル: ペット
by maggiesensei  at 15:50 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

E : eavesdrop  

maggies ABC Part2-w:o - 05

E : eavesdropping 盗み聞きをする、立ち聞きをする

"Maggie is a bitch!" 「マギーは雌犬(or 嫌な女)だよね。」
"Literally..." 「文字通り!」



あらあら...先生がドアに張り付いて盗み聞きしていますね。
どうやら中では誰かが先生について話している様ですが....。
Maggie is a bitch!Bitchはdouble meaning(二重の意味)です。
一つは雌犬。全く悪い意味はありません。もう一つ、気をつけた方がよい意味が映画でもよく聞く俗語の”意地悪女”、”嫌な女の人”という軽蔑的な使い方です。小先生はもちろん雌犬でbitchなのですが、もし意地悪だったりやな奴って悪口を言われているならば後者の意味になっちゃいます。どうりで先生もちょっとむっとしているわけです。

bitchは全くの悪い意味だけでもないみたいでヒラリー候補などのタフな女性にも使うこともあるし、ドラマThe O.C.の中にはティーンの間で”Hi Bitch!", "Bye Bitch!" と女友達の間でもカジュアルに使っているシーンもありました。でもネーティブではない私達は使い方に注意をした方が良さそうですね。"Literally" は”文字通り””事実上””まさに”という時に使います。

to eavesdropは人の会話を盗み聞きすることですが、to overhearの方は、立聞きする、ふと耳にすると聞く気はないけれども小耳に挟んでしまったという時に使います。

”壁に耳あり”はThe walls have ears. と言います。そのものでしたね。
ということで、これからはいつどこで先生が盗み聞きしているかもしれないので会話に気をつけなくては!
テーマ: 語学の勉強 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 09:28 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (1)  |  page top ↑

D : delusional

maggies ABC Part2-w:o - 04

D :delusional 妄想の、思い込みの

delusion: 妄想(現実では考えられないことを固く信じていること)
delusion of grandeur :誇大妄想
(ちなみにillusionは感覚器官により錯覚、勘違い、思い違い、あるものが現実とかな異なっている様に知覚されること、と微妙に違います。)

上級以上の方:hallucinationは一時的な幻覚、幻影のことです。(ドラッグとかで起ることも)



今日はdelusional先生、ご自分の妄想の世界にどっぷり入り込んでいるみたいですね。こんな先生を見たら適当に話を合わせてあげておいて下さい。「はい、はい!あなたはプリンセスね。」って。小さい頃はこういった妄想の世界に入り込んでいた人も多かったのでは。

テーマ: 英語 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 09:27 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

C: cocky

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Ccocky :生意気な、うぬぼれた

"Me? Pushover?? Nah!" 「ぼくが弱虫だって?んなわけないじゃん!」


さて、昨日あれだけ先生にやっつけられて疲れ切っていたCookieも家に帰れば全ての歴史!?を塗り替えこ~んなにCOCKY(生意気)に好き勝手なことを申しております。
pushoverは”押したらすぐにひっくり返る””簡単に降参、言いなりになる人。軟弱もの、負かし易い人(チーム)”のことを言います。

"誰かを甘く見る"と言う時もto see somebody as a pushoverpushoverが使えます。

大先生曰く(久々に登場ですねえ)”負かしやすい”という意味以外に例えば”甘いものに弱い”って言う時に使うことも多いとのこと。こういう使い方はALCや辞書でもあまり紹介していないのでさすがNativeだなあって思います。d(>_・ )
wimpは弱虫、意気地なし、すぐあきらめる人、気が小さい人のこと。

他に生意気という意味の形容詞にcheeky(例:cheeky boy :生意気な少年)や
sassy(saucy) (例:talk sassy :生意気な口をきく)があります。
sassyはちょっと古めの表現みたいですが、sassycheekyも女の子や子供が生意気な時に使うイメージが強いかな...
テーマ: 英語 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 20:27 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

B: beat

maggies ABC Part2-w:o - 02

Bbeat 疲れきった

"I'm pooped..." 「僕、もうへとへと...」

これは前のシリーズでも紹介しましたがCookieが先生にボコボコにされた後に別室のテレビの下でひどく疲れきって休んでいる時の写真です。そもそも一体何で自分は”この様な”所に連れてこられて”あの様な”お方にやっつけられたのかまったく理解不能の様子。

BEATは口語で”疲れきった”、”へとへとな”という意味です。I am beat! という風に使います。
同じく”疲れ切った”という意味のexhaustedは中級以上の方なら誰でも知っていると思いますが、逆にもっと簡単な”beat" などの口語体の表現は知らない方も中にはいるかもしれませんね。
ここでCookieがため息まじりにもらしている”I am pooped."もslangで”くたびれた”とか”へとへと”と言う意味です。(pooped outはその強調形。outをつけると強調される言葉って多いですね。)
強調ばかりではありませんが、他にoutを使った”疲れきった”という意味の熟語にはwiped outworn outburn outという言い方もあります。
最後にマギーとクッキーに因み dog-tired という表現もご紹介しておきますね。
さてとこの暑さで私もI am wearyweary :疲れる)なので今日はこの辺で失礼致します。
皆さんも暑さに負けないで下さいね。

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by maggiesensei  at 09:25 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

A : ambitious

maggies ABC Part2-w:o - 01

A : ambitious : 大きな望みを持っている、〔非常に〕意欲的な、野心のある


ふ~む、マギー先生の狙いは世界征服の様ですねえ。それにはまず行きつけの公園から始めましょうか...。

野心/大望 ambition   野心・大志を持つhave an ambition
野心にかられる be propelled by ambition


「野心」って改めて聞くとすごい響きですねえ。野心家というと”政治家”や”やり手のビジネスマン”を想像しますが、ambitionという言葉を聞くとすぐに連想するのは北海道と縁の深い、クラーク博士の名言 "BOYS, BE AMBITOUS!"(青年よ大志を抱け)ですよね。

日本語では”大志”と”野心”では意味が違うので言葉を分けますが、英語ではambitionはその目的、ゴールによってnegativeにもpositiveにもなります。

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by maggiesensei  at 10:25 |  Maggie's ABC Part 3 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

Z : zealous

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Zzealous(形)熱心な、熱意を持った
"OK, people! let’s get serious! "「さあ、人間さん達!まじめにやるわよ!」
"We are going to read 300 pages today!" 「今日は300ページ読むからね!」

ABCレッスンPart 2のラストのレターは"Z"最後に マギー先生の”勇姿”を御覧頂きましょ~!!これまで暴露してしまったかっちょ悪い小先生の姿はしばしお忘れ下さい。
教室ではこ~んなに熱意のある先生なのです!

もう一つ、「熱心な」という意味のenthusiasticは知っていてもzealousを知らない方は多いです。上級レベルの語学試験にも出てくる単語ですがこの熱血先生のイメージと一緒に覚えちゃいましょう!

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by maggiesensei  at 10:15 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

Y :yawning

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Y yawning (動)原型 to yawn あくびをする


この単語は余裕ですね! 基本中の基本の動詞yawnです。マギー先生は本当によ~~くあくびをされます。この日はきっと”営業”でトナカイの格好をさせられさぞかしお疲れだったのかもしれません。
”Yawn!!”は誰かが退屈なことを言った時にも使えます。言われたらちょっとムッときますけどね。(このBlogも”Yawn!”言われなければいいのですが...)

それにしてもこの小先生の立派なあくびを見るとうつりませんか? ( ´ρ`)。o ○
あくびはうつるってよく言いますが、英語でもYawns are contagious. と言います。( contagious :伝染する、うつりやすい)このContagious yawnは科学的にも研究されているみたいでWhy are yawns contagious? という疑問を日々研究している学者さんもいるみたいです。
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by maggiesensei  at 08:08 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

X : xenophobia

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X : xenophobia 外国人嫌い

"I hate FRENCH bulldogs!" フレンチブルドッグは大嫌いだ!」

Cookieは、マギー先生に一度会った時、ボコボコにされたことを相当根に持っているみたいです。ヨークシャテリアはもともとのイギリスの犬です。マギー先生は一応「なんちゃってフランス人(犬!)」です。国を背負っての戦いにならなければいいのですが..(

xenophobiaは外国人、外国人嫌い、恐怖症のことを言います。発音はゼィノフォビアですが、スペルZから始まりません。Xで始まるので注意しましょう!
xenoは「異種」「異物」「外来の」という意味を表す単語の語幹に来ます。

xenophobiaphobiaは<恐怖症>のことです。

to have a phobia about ~:「~恐怖症だ。」
 ex. I have a phobia about water. (私は水恐怖症です。)

また嫌いなもの、苦手なものの後にphobiaを付けて~恐怖症という言い方が出来ます。
 ex. dental phobia (歯医者恐怖症)


高所恐怖症 :acrophobia
閉所恐怖症  : claustrophobia

phobiaphobicに替えると(名)~恐怖症の人、患者 
(形)恐怖症の、病的に怖がるに変わります。
ex. xenophobic :外国人嫌いの、恐怖症の)

phobiaにもいろいろありますね。
皆さんは何かphobiaありますか? 私はacrophobia(高所恐怖症)です。谷底が足下から見える橋を渡れって言われたらきっと一歩も歩けないと思います。
あ~考えただけで身がすくむ~(((p(>o<)q)))
テーマ: 語学・国際交流 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 08:15 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

Maggie VS Cookie

by maggiesensei  at 08:06 |  EXTRAS! |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

W : whining

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W : to whine 文句をぐちゃぐちゃ言う、泣き言を言う

”I am hungry! But nobody feeds me... ”「お腹すいたのに誰もご飯くれないの。」
”Nobody pays attention to me! ”「だ~れも私のことに構ってくれない!」
”I don’t like this bed. It’s not comfy...” 「このベッド好きじゃない。寝心地悪いし..」


今日のマギー先生はお眠なのでしょうか...あとからあとからめそめそと愚痴が出ていますねえ。お腹がすくとむずがる子供の様です。
whineは哀れっぽく泣く、駄々をこねる、弱音を吐くという意味です。complainよりもっと子供っぽく哀調に満ちたって感じでしょうか。
あと、まさに子犬がクンクン鳴くのもwhineを使います。
「泣き言を言わないの!」はDon't whine! /  Stop whining!
と言います。そんなこと言われても子供でなくても大人でもたまにはwhiningしたくなる時もありますよね~。クンク~ン
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by maggiesensei  at 09:41 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

V:vain

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V : VAIN (形)虚栄心の強い
*Am I pretty or what? (あたしって綺麗でしょ!)

より
“Am I pretty or what?” の最後の”or what?”
の使い方はこの場合、疑問文の後に付けて「~でしょ!(そうでないって言うんですか?)」って時に使います。
ex.
Am I smart or what? (私って頭がいいでしょ!)
Are you stupid or what? (あんた馬鹿じゃないの?)
Is he rich or what? (彼って金持ちよね。)


マギー小先生は常日頃から女性のたしなみも怠ったことがありません。
ただ御自身の美貌に自信を持たれすぎているところが多少問題でしょうか....
vain はマギー小先生の様に自分の容姿や素質、業績などにプライドを持ちすぎる人を形容する時に使います。 vainの名詞はvanity (虚栄心、うぬぼれ、はかなさ、空虚)です。
日本語でもvanity caseってお化粧ケースのことを呼びますよね。vanityには装飾品という意味もありますが、お化粧をするのも「虚栄心」からくる「無駄なこと」っ思えてきてちょっと虚しくなってきました.....
vainの定義は辞書を引くと「無駄な」という意味が最初に出てくるかもしれません。

vain efforts(無駄骨)
vain attempt (無駄な試み)
vain talk (無駄な話)

などがあります。
受験英語で皆さんが覚えた熟語は in vain ( 効果がない、むなしい、無駄な )ですよね。
All my efforts I made were in vain. (私の全ての努力が無駄になってしまった。)
ああ、書いている内に虚しくなってきました...o( _ _ )o
んなことありませんからね!がんばって努力したら絶対に結果が出ますからね!!
(^_^)v




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by maggiesensei  at 10:23 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

U : uptight

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U : uptight お堅い

*Victor! You shouldn’t teach that material. It has some obscenity. 「Victor!(同僚の先生の名前)その教材で教えちゃ駄目よ。エッチな内容が入ってるからね。」



マギー先生は、日頃より教材のチェックにも厳しいお方です。同僚の先生が「これは受ける」とか「ちょっと危ないが為になる表現がある」ということでお気軽に選んだ教材の中にもobscenity (いやらしい、下品)なものも時々紛れ込んでいるのでも油断ができません。のチェックが入る度に、皆 ”Don’t be so uptight!” と右から左に受け流ししていますが...
uptight:
*「マナーや意見、好みなどが型にはまり保守的で厳しい」
ex. My dad is very uptight about gay marriage. (父は同性婚には良い顔をしない。)
*「神経質な、不安な、ピリピリした、怒った」= edgy
ex His government is uptight about Internet. (彼の国の政府はインターネットにぴりぴりしている。)

(それにしてもマギー先生、今日は一段とお顔が大きく...あっいえ、失礼....)

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by maggiesensei  at 09:04 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (1)  |  trackback (0)  |  page top ↑

T : tedious (work)

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T : tedious (work) 仕事などが退屈な

*The same routine every day.. (毎日お~んなじ決まりきった仕事ばかり.)

routine workは「決まりきった仕事」、「日常業務」のことです。
the same (old) routine で「同じことの繰り返し」、「マンネリ」と言う意味になります。


あ~出来れば皆さんにマギー先生のこんな姿はお見せたくなかったのですが....最近、単調なコンピュータ入力の仕事が続いてましたからね。(´。`;;;) ハァ
tediousは長時間かかるだらだらと単調で退屈な物事を形容する時に使います。
 (ex. tedious ~"day", "job", "work","time", "meeting" ,etc.)
〆(._.)メモメモ
<あなたは退屈しているの?それとも退屈な人?=Are you bored or boring?>

 お馴染みのboring(退屈な)ももちろん使うことができますが、boringが人が退屈している時にも仕事が退屈な時にも両方使えるのに対してtediousは人は主語にきません。
それからよく初級者クラスでは「退屈している」(=”I am bored.”)と言う時に間違って”I am boring.”と言っちゃう人が多いですが、それは「その人が退屈な人」という意味になりますから注意しましょ~ね!

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by maggiesensei  at 10:41 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

S : suspicious  

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S : suspicious : 疑い深い
*Did you really do your homework by yourself? 「本当に自分で宿題やったの?」

いや~(゚_゚i)...マギー先生にこ~んな疑い深い目つきで尋問された日にゃあ思わず「じ、実は、うちのお母さんが宿題をやってくれました...です...」と、しどろもどろに自供をしてしまいそうですね。

ここでのsuspicious は、人や生き物が物事に対して「疑い深い」「うたぐり深い」「不審感を抱く」という意味です。
ex. My cat is suspicious of strangers.
(私の猫は知らない人には気を許さない)
ex. Recently, I am getting suspicious of the safety of imported frozen
food.

(最近、私は輸入冷凍食品の安全性に不審感を持っている。)

他、 suspiciousには、「怪しい」という意味もあります。
 ex. suspicious person : 怪しい人物
suspicious behavior : 怪しい行動


Note :   <動詞の doubtと suspectについて>

doubt suspectも「~を疑う」と学校で習いましたよね。
果たして違いは何でしょうか?
doubtはある事柄の信憑性がない/本当ではないと思う時に使い
suspectはある事柄が本当だ/あり得ると思うという時に使います。
ex.
*I doubt he did it. →彼がやったのではないと思う。(= I don’t think he did it.)
*I suspect he did it. → 彼がやったのだと思う。(=I think he did it.)

a) Maggie doubted that the student ate her food.
b) Maggie suspected that the student ate her food.
 a), b) マギー先生が生徒が自分のご飯を食べちゃったと疑っている方はどちらの文でしょうか?

テーマ: 英語 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 10:12 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

R:rebellious 

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Rrebellious 反抗的な

*No! I don’t want to study today! 「イヤだ!今日は僕、勉強したくないの!」

あ~あ!この小生意気そうな顔!!マギー先生のお友達、Maxは反抗期の真っ最中かな?いましたねえ、こういう子、クラスに1匹は...反抗期という言い方にはいろいろありますが、rebelliousを使うとrebellious period, ~age, ~ phase, ~stageという言い方があります。
名詞はrebellion (反抗、反逆、反乱 )

皆、家庭での反抗から政府や権力への反逆まで意味は広がります。
反対語の1つはOで御紹介しましたobedient (素直な、従順な)です。

テーマ: ★★フレンチブルドック★★ -  ジャンル: ペット
by maggiesensei  at 07:49 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

Q : qualified

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Q : qualified 資格のある、能力のある

*I graduate from Harvard.  「あたしハーバード大学出てるのよ!」
*I had TESOL training. 「英語教授法のトレーニングも受けてるし..」

*TESOLは、母国語が英語以外の人に英語を教える英語教授法の資格です。(Teaching English to Speakers of Other Languages.)

前レッスンではだらだらした姿をお見せしちゃいましたが、今日はきりりとマギー先生のかっくいい姿をお見せしなくては...
この自信に満ちた姿! さすが 自称 ! qualified teacherです
qualifiedは、<qualification (資格/能力)を有する>ということで 反意語は unqualified(資格のない、不適格な)で"大変有能な..."ともっと強調する場合は highly-qualifiedと言います。  
テーマ: 英語 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 17:59 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

P : pampered 

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P : pampered (形)  過保護な、甘やかされた

 ”Bring me my dinner! ” 「ここにディナー持って来て!」


あ~何て典型的な光景でしょう。本当にマギー姫は毎日こんな感じです。最初にtasting(味見)の儀式を行いお口にあったらその場でdinnerを召し上がって頂けますが、気に食わないとすぐそっぽを向かれます。

pamperedの類似語:
*baby :「甘えん坊」と言うときには単純にbabyも使えます。
 ex. You're such a baby.
*spoiled
 ex. He is a spoiled kid (brat) (彼は甘やかされた子供(ガキ)だ!)
*indulged  ex She was indulged when she was little. (彼女は子供の頃甘やかされた。)
「甘やかす」はto pamper~、 to spoil ~ですが、他に
to baby ~ で「~を赤ちゃんの様に扱う」。
 to mother~ で「母の様に~を世話する」という表現もあります。

by maggiesensei  at 08:09 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

O : obedient 

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O : obedient 忠実な、従順な


*Stand up! 「起立!」
*Yes, sir! 「はい!!」


dogs=obedient という概念がありますが、いやいや~そうなる迄には本当に飼い主の根気が必要です。最近では犬のobedient school (訓練学校)も多いみたいですが、飼い主さんの方がワンコにobedientの場合の方が多いのでは!?
マギー先生も見知らぬ人にもすぐに「おやつ」とか頂いちゃうと従順になっちゃいます。 obedient は素直で従順な子供にも使えます。
他に「従順な」、「服従的」なという意味の単語にsubmissiveがあります。「恐妻家」はsubmissive husband。皆さんはobedientsubmissive?それともbossy (ボスの様にいばる)??

テーマ: 英語 -  ジャンル: 学問・文化・芸術
by maggiesensei  at 08:34 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

N : nervous

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N : nervous はらはらする、神経質な

*I can feel her staring at me! 「視線を感じるなあ...」
*It’s mine, all mine ! 「それあたしのだからね!全部あたしのなんだから!」



ムムム...”殺気”を感じるということはこのことですね。これは例の自慢しいのLoco君が
マギー先生の学校に遊びに来た時の出来事です。遠慮なくマギー先生の食べ物やお水を飲むのでマギー先生も無言で睨みつけています。
Loco君もこんなに見つめられたらナーバスになり水もおちおち飲んでられませんよね。
”Don't make Loco nervous, Maggie!”
nervousと一言で言ってもこの程度の軽いものからもっとドキドキしちゃうもの
まで幅広いです。
例えば、心理的にももっとヘビーになると
神経衰弱/ノイローゼ *nervous breakdown
(神経衰弱にかかる ex. She is having a nervous breakdown.)と言います。

by maggiesensei  at 20:51 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

M : modest  

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M : modest 控えめな

*I am not super great! I am just great! 「あたしってそんなにめちゃくちゃ優秀ってわけじゃないのよ。ただ優秀なだけ。」

はい!今日のマギー先生もかましております!控えめかど~かは皆様のご判断に任せて、
modestは、「謙虚な」「控え目な」「腰の低い」という意味です。
類義語はhumbleです。arrogant な(横柄な→Aのを見てね!)人は「もっと謙虚になりなさいよ!」”Be more modest!” (”Be more humble!”) って言いたくなりますよね。

modestはよく日本人の美徳の一つとも言われます。褒められると「いえ、そんなことないです。」と否定しがちです。ただ欧米人と話をしていて家族を褒められた時、「うちのは出来が悪くて...」と謙虚に受け答えし相手を当惑させることもあります。欧米の人は例えば身につけているものをほめてあげると”Thank you! I like it, too!" など嬉しそうに答えます。家族もしかり!自慢話が始まることも。日本人も褒められたら”Thank you! “と素直に喜んだ方が良さそうですね。

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by maggiesensei  at 08:34 |  Maggie's ABC Part 2 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑
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maggiesensei

Author:maggiesensei
フレンチブル、マギー先生が体を張って役立つ英単語+会話表現を御紹介します!英語はイメージと関連づけると頭に入りますよ~!マギー先生の楽しい写真と一緒にABCの順番で1単語+関連表現を覚えましょう。ランダムレッスンもちょこちょこあります。ワンコの面白い写真があったらコメントで連絡下さい。コミックレッスン作ります。
(当ブログはアクションの会員ブログのものを一部公開してアップしています。)

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